坐骨神経痛の本当の原因と対処法|繰り返す痛みを根本から改善したい方へ
- 柾行 神田
- 2025年9月1日
- 読了時間: 5分
お尻から太もも、ふくらはぎにかけての鋭い痛みや痺れ。これらの症状がある方は「坐骨神経痛」かもしれません。整形外科で診断を受けたものの、湿布や痛み止めだけでは根本的に改善されず、再発を繰り返している方も少なくありません。
坐骨神経痛は、神経そのものに異常があるというよりも、「周囲の筋肉や関節の状態」によって引き起こされていることが多いのです。当院では、姿勢や筋肉の状態、自律神経の働きなど、様々な視点から本当の原因を見極め、再発しない身体を目指したサポートを行っています。

その坐骨神経痛、なぜ繰り返す?症状の正体と原因を解説
坐骨神経痛とは、坐骨神経が圧迫・刺激されることで起きる痛みやしびれの総称であり、疾患名ではありません。原因は人によって異なり、筋肉・骨格・姿勢・神経・生活習慣と多岐に渡ります。
まずは、あなたの痛みがどこから来ているのか、そしてどうすれば改善できるのかを明確にすることが根本改善の第一歩です。
骨盤や背骨の歪みによる神経の圧迫
長時間の座り姿勢や運動不足によって骨盤の傾きや背骨の歪みが生じると、神経の通り道が狭まり、坐骨神経を圧迫することがあります。
とくに腰椎周辺の椎間板や関節のアライメントが崩れると、痛みやしびれを引き起こす原因になります。当院では骨盤・脊柱の評価を行い、関節にかかる圧力を軽減する調整を行います。

筋肉の緊張や硬化による圧迫
臀部にある「梨状筋」などの筋肉が過緊張を起こすと、坐骨神経が直接圧迫され、痛みやしびれが発生します。これを「梨状筋症候群」とも呼びます。
また、ももの裏・ふくらはぎ・足先まで坐骨神経は通っています。道路と同じで、どこかの道沿いで筋肉による圧迫があれば、やはり痛みやしびれが発生することがあります。
筋肉の緊張は、姿勢の悪さや疲労の蓄積、ストレッチ不足が原因です。筋膜リリースや深層筋へのアプローチを行い、神経の圧迫を取り除いていきます。 ※改善には個人差があります。
生活習慣・ストレス・自律神経の乱れ
ストレスや疲労の蓄積により自律神経が乱れると、筋緊張が持続しやすくなり、神経の過敏反応が起きやすくなります。また、長時間座り続ける習慣や運動不足も坐骨神経痛の慢性化を助長します。当院では、生活動作の見直しに加えて、神経系の安定を促す施術を組み合わせたアプローチを行っています。
Haku整体院が提案する坐骨神経痛への対応
Haku整体院では、坐骨神経痛の根本原因を特定し、骨格の調整・筋肉の柔軟性向上・神経系の働きを改善するための施術を行っています。
単に痛みを抑えるのではなく、「なぜ痛みが出たのか」「なぜ長引いているのか」に着目し、施術とセルフケアの両面からサポート。国家資格である柔道整復師が、正確な評価と根拠ある手技で施術にあたります。

骨盤・脊柱バランスの評価と調整
骨盤や背骨の歪みは、神経や筋肉に大きな影響を与えます。当院では、姿勢や動作を細かく分析したうえで、骨格のバランスを身体にあったソフトな手技で整えます。必要に応じて骨盤矯正や関節の調整を行い、神経圧迫を緩和することで症状の軽減を目指します。
坐骨神経痛は、『同じ神経が2か所以上で圧迫される』ことによって発生するため、当院では患部だけでなく、全身の施術の状態を確認し施術を行います。
筋肉の柔軟性改善と神経伝達の正常化
深層筋に対して適切な刺激を与え、筋膜や筋肉の柔軟性を高めることで、神経への圧迫や刺激を軽減します。筋肉の状態が良くなることで、神経の伝達もスムーズになり、痛みやしびれの改善が期待できます。 ※効果には個人差があります。
足元から姿勢を整える神経刺激
足底足裏の感覚や接地バランスは、骨盤や脊柱の安定に密接に関わっています。足底からの感覚入力を高めることで、姿勢全体のバランスを整え、坐骨神経にかかるストレスを間接的に軽減します。
また、足底からの刺激は足全体の血流改善にもつながり、坐骨神経痛の軽減やむくみの改善なども期待できます。
状態に応じた運動とセルフケア支援
当院では、一人ひとりの身体の状態や生活習慣に合わせて、段階的な運動メニューやストレッチをご提案しています。通院だけでなく、自宅でも実践できるセルフケアがあることで、再発リスクを抑えやすくなります。
坐骨神経痛を繰り返さないために必要な日常の工夫とは
坐骨神経痛の多くは、日常の身体の使い方が影響しています。痛みが落ち着いても、同じ動作・姿勢を続けていれば再発のリスクは残ったままです。再発予防のためには、日々の生活動作を見直し、身体に優しい使い方を習慣化することが重要です。

日常動作の見直しで負担を軽減
以下のような工夫を意識するだけでも、神経への負担を減らしやすくなります。
立ち上がるときは前傾姿勢を避け、膝を使ってゆっくり動く
座るときは浅く腰かけず、骨盤を立てるように座る
重い物は腰を曲げず、足を使って持ち上げる
長時間の座り仕事による神経の圧迫に注意する
続けやすいストレッチと運動習慣
股関節やハムストリング(太もも裏)を中心としたストレッチは、坐骨神経への負担を和らげるために効果的です。無理なく続けられる運動を毎日の生活に取り入れることで、身体の柔軟性と安定性が高まり、再発リスクを低減します。
見附市で坐骨神経痛にお悩みの方へ|Haku整体院のご案内
「通い続けるのではなく、卒業できる整体院を目指す」。それがHaku整体院の施術方針です。柔道整復師による国家資格施術、姿勢と動作の分析、そしてセルフケア支援を通じて、坐骨神経痛の根本改善と再発予防をサポートいたします。
見附市周辺で坐骨神経痛にお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。予約の方優先完全予約制で、丁寧にお話を伺いながら施術を行います。駐車場完備でお車でも安心してご来院いただけます。
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